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Louis Joseph Morizot (pere)

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商品詳細

制作地
Mirecourt / France
制作年
c.1930
サイズ
4/4
重量
61g
商品番号
VNB44
特徴
証明書付き
状態
Good

備考

Louis Joseph Morizot (ルイ・ジョゼフ・モリゾー)
通称 Morizot père(父)(モリゾー・ペール)
息子たちと一緒に製作をしていた為、区別するために彼の作品はpère(父)息子たちは freres(兄弟)と称されています。

Louis Morizot(ルイ・モリゾ)は、1874年にフランスのDarreyに生まれ、Cuniot-Hury(クニオ・ユーリ)、N.Bazin(ニコラ・バザン)のもとで研鑽を積んだのち弓製作の巨匠E.Sartory(ユージン・サルトリー)のアシスタントとなりました。 その後1919年に45歳で独立し、ミルクールに工房を構え、多くの名弓を製作しました。

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1874 フランスの Darney で生まれる。
父親の Nicolas Constant は金属加工工場で働いていた。母の Catherine Maline は弓製作者 Nicolas MALINE の妹であった。彼は CUNIOT-HURY の下で弓製作を学んだ。
1898 24歳 Marie Louis Burdon と結婚し、後に6人の子供を設けた。
1901 27歳 しばらくして、多くのフランスの弓製作者と同じ様に、Charles Nicolas BAZIN 工房に弟子入りし、沢山の同僚と共に弓製作の技術をみがいた。
彼の初期の頃の弓は、この工房の影響を非常に強く受けている事が分かる。
1914 40歳 BAZIN工房を出て、Eugene SARTORY のアシスタントとして働き始めた。
やや BAZIN スタイルが残っていた。
第一次世界大戦で仕事を一時中断。
1918 44歳 Sartory が軍隊から戻り、仕事を再開した事からアシスタントとして再度仕事についた。彼は主にフロッグやスティックの荒削りを担当していた。
1919 45歳 独立して、ミルクールの St. Georges 通りに自分の店を構えた。
この時期の彼の弓はとてもエレガントで Sartory の物によく似ている。
1920 46歳 息子達が工房で共に働くようになった。
1925 51歳 息子達の協力もあり、Louis Morizot は大量の弓を生産し、その名を広めていった。
彼はミルクールの殆どのバイオリン工房の為に弓を製作していた。
1927 53歳 職人の技を競う大会‘Artisanale’で優勝した。
1933 59歳 息子達と共に工房を構え、“Louis MORIZOT & fils”と名前を改めた。
かつての師であった C.N.Bazin の様にフランス国内、また海外のバイオリンメーカーの為に弓を製作し販売していた。
1947 73歳 歳とともに視力が低下し、弓製作をリタイヤしたが、出来る限りの息子達のサポートは続けていた。
1957 83歳 8月15日にミルクールで他界した。

操作性に富んでおり、バランスが非常に良い作品で、弓の吸い付きも一流品と呼べます。
製作者は有名なSartoryの弟子に当たる人物で、今後なかなか手に入らなくなるような、オススメの弓です。