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| 最終更新日:2012.05.10 |
| ストラディ金沢お薦めのバイオリンです。 |
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| 種類 |
Violin |
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GPJ-1013 |
| ラベル |
C.A.TESTORE |
| 製作地 |
MILANO |
| 年代 |
1750 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |

ソリスト用の音色です。
※右画像の下2段の画像4枚をクリックすると拡大画像が表示されます。
証明書はこちら
弦楽専門誌「ストリング」(株式会社レッスンの友社刊)の連載記事「ミューズの手」で使われました。詳細はこちら。
楽器ひとくちメモ:
TESTORE
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| 種類 |
Violin |
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GPJ-1014 |
| ラベル |
PAULUS CASTELLO |
| 製作地 |
GENOVA |
| 年代 |
1772 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |

ソリスト用の音色です。
※右画像の下2段の画像3枚をクリックすると拡大画像が表示されます。
楽器ひとくちメモ:
PAOLO CASTELLO
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| 種類 |
Violin |
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GPJ-1026 |
| ラベル |
VOLLER BROTHERS |
| 製作地 |
LONDON |
| 年代 |
(1744) |
| 価格 |
7,350,000円
(税抜7,000,000円) |
| 特徴 |
イギリスのVOLLER BROTHERSの作品です。WilliamとCharles兄弟の合作で、ガルネリデルジェス1744年の完全なコピーです。オールドですが状態は極めて良好。力強い音色で非常に良く鳴ります。ソリスト用の音色です。
※右画像の下2段の画像4枚をクリックすると拡大画像が表示されます。
楽器ひとくちメモ:
VOLLER BROTHERS
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| 種類 |
Violin 4/4 |
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GST-1122 |
| ラベル |
GIUSEPPE PEDRAZZINI |
| 製作地 |
ITALY MILANO |
| 年代 |
1915 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
GIUSEPPE PEDRAZZINI本人のオリジナル作品です。割れもなくパーフェクトな状態です。イタリアントーンの中でもさらに透明感のあるのびやかな音質で、非常に良く鳴ります。
パーツ類は全て当社でセットアップ済。
プロ奏者の方にも自信を持ってお薦めできます。
証明書あり
※右画像の最下段の画像2枚をクリックすると拡大画像が表示されます。
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※この楽器は販売済となっていたものですが、今回、下取り品として再販売いたします。
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| GIUSEPPE PEDRAZZINI |
Giuseppe Pedrazzini(1879-1957、ジュゼッペ・ペドラッツィーニ)
モダンイタリアンの巨匠の一人。Leandro Bisiach(1864-1946)に始まるBisiach派の代表的製作者の一人です。
Giuseppe Pedrazziniは、1879年1月にクレモナに近いピッツィゲットーネ(Pizzighettone)で生まれました。彼はRomeo Antoniazzi(1862-1925) の弟子の一人で、後にミラノで独立しました。彼は直ぐに評価を上げ、様々な展示会(1920年のローマや、1937年のクレモナ等)で受賞しました。彼は様々な種類をモデルとしましたが、特にストラディバリ、G.B.ガダニーニならびにアマティモデルを多数製作しました。作品のいずれにおいても彼は自由にオリジナルを解釈しました。
音色において、彼の作品は20世紀初頭のイタリア人製作者の中で最高です。彼は緻密でエレガントな職人でした。彼の作品のスクロールはどれも深く刻まれ、ボディの膨らみと側板の均整がとれた丸いカーブは、独特のタッチを生み出しています。現代楽器に加え、彼はアンティーク楽器の巧みなコピーを多数作りました。彼は異なった様々なラベルを使いました。ある時期は3種類のブランド名を使っていました。
彼の作品の多くが輸出されました。彼は、ロンドンの"Hawkes & Son"(後の"Boosey & Hawkes")と特に密接な関係を持っていました。彼の同僚(共同制作者)や弟子の中には、Ferdinando Garimberti(1894〜1982。Romeo Antoniazziの弟子。モダンイタリアンの代表的作家の一人)、Pietro Parravicini(1889-1957)と、Pedrazziniの甥で弟子Natale Novelli(1908-?)らがいました。また、ミラノ・オペラハウスの専属製作者にも任命されました。
■楽器ひとくちメモ:ロメオ・アントニアッチ(ROMEO ANTONIAZZI)
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| 種類 |
Violin |
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GPJ-1015 |
| ラベル |
J&B.CEROTI |
| 製作地 |
CREMONA |
| 年代 |
1808 |
| 価格 |
6,825,000円
(税抜6,500,000円) |
| 特徴 |
こぶりなバイオリンですが、コンサートホールでも十分な音が出ます。
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| 種類 |
Violin |
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JPN-1447 |
| ラベル |
FABIO BREDO |
| 製作地 |
STARANZANO |
| 年代 |
2001 |
| 価格 |
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| 特徴 |
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| 種類 |
Violin |
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JPO-1608 |
| ラベル |
MARCO VINICIO BISSOLOTTI |
| 製作地 |
CREMONA |
| 年代 |
2001 |
| 価格 |
2,415,000円
(税抜2,300,000円) |
| 特徴 |
BISSOLOTTIの新作。BISSOLOTTIブランドを代表する長男MARCO氏の自信作。材料、ニス仕上げ、どれをとってもBISSOLOTTIの風格に忠実で、かつMARCO氏らしい完璧主義が随所に表れわれています。新作ですが音は完璧、弾きこめば弾きこむほど熟成していくポテンシャルを持っています。絶対の自信を持ってお薦め。
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証明書はこちら
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| 種類 |
Violin |
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JPO-1657 |
| ラベル |
FABIO DALLA COSTA |
| 製作地 |
CREMONA |
| 年代 |
2004 |
| 価格 |
1,890,000円※
(税抜1,800,000円) |
| 特徴 |
クレモナの中堅作家で、数々の受賞歴があるゴールドメタリストの自信作。2004年の第1号作です。弦楽器用木材の産地として歴史的に有名なフィエンメ谷のスプルース材を使っており、最高品質の楽器です。
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証明書はこちら
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| ※ |
価格改訂のお知らせ |
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大変申し訳ございませんが、メーカ側との協議により価格改訂させていただきました。 |
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| 種類 |
Violin |
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JPN-2367 |
| ラベル |
CAVANI |
| 製作地 |
ITALY SPILAMBERTO |
| 年代 |
1899 |
| 価格 |
2,940,000円
(税抜2,800,000円) |
| 特徴 |
ネックが細く弾きやすい楽器です。音量もあります。
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| 種類 |
Violin |
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JPN-2391 |
| ラベル |
GUARNERIUS 1736COPY |
| 製作地 |
ITALY |
| 年代 |
1991 |
| 価格 |
1,575,000円
(税抜1,500,000円) |
| 特徴 |
GUARNERIUSのコピーですが、良く鳴ります。お薦めの逸品。
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| 種類 |
Violin |
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JPO-1684 |
| ラベル |
KONRAD KR |
| 製作地 |
BRUNENSIS |
| 年代 |
1953 |
| 価格 |
840,000円
(税抜800,000円) |
| 特徴 |
艶やかで甘い音がします。割れもなく状態は非常に良好。裏板は1枚板を使用。(イタリア製ではありません)
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| 種類 |
Violin |
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JPN-2366 |
| ラベル |
LEANDRO BISIASH |
| 製作地 |
MILANO |
| 年代 |
1882 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
状態良好、非常に良く鳴ります。オールドのイタリアンでお手頃な価格のものをお探しの方にお薦め。価格応談。お問い合せはお早めに。
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| 種類 |
Violin |
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GST-1065 |
| ラベル |
PIERRE SILVESTRE |
| 製作地 |
FRENCH LYON |
| 年代 |
1831 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
フレンチのオールド。高名な製作者の特色が良く出た楽器です。裏板は一枚板。状態は良好で良く鳴ります。パーツ類は当社でセットアップ済。手頃な価格で良く鳴るオールドをお探しの方にお薦め。
証明書付 |
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| 種類 |
Violin |
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JPO-1663 |
| ラベル |
ANTONIUS SGARBI |
| 製作地 |
ITALY ROMAE |
| 年代 |
1932 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
| 力強い音質です。良い材料を使用しており、割れもありません。裏板は一枚板。良く鳴るモダンイタリアンをお探しの方にお薦め。 |
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| 種類 |
Violin |
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JPN-1037 |
| ラベル |
JOSEF METELKY |
| 製作地 |
CZECH |
| 年代 |
1808 |
| 価格 |
1,050,000円
(税抜1,000,000円) |
| 特徴 |
| ネックが細めで小柄な方でも弾きやすい楽器です。裏板は一枚板。状態良好です。手頃な価格帯のオールドをお探しの方にお薦め。 |
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| 種類 |
Violin 4/4 |
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JPO-1740 |
| ラベル |
SABINO PRETI |
| 製作地 |
CREMONA |
| 年代 |
2005 |
| 価格 |
1,785,000円
(税抜1,700,000円) |
| 特徴 |
SABINO PRETIの2005年製です。良い材料を使用し、丁寧な仕上。PRETIらしい美しい楽器です。裏板は一枚板。
PRETIの作品は新作でも最初から良くなります。弾きこめば、さらにコクのある音になりますので将来性も十分です。良いモダンイタリアンをお探しの方にお薦めの逸品。
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| 種類 |
Violin 4/4 |
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JPN-2493 |
| ラベル |
MASATO SATO |
| 製作地 |
TOKYO |
| 年代 |
1979 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
日本人作者・佐藤正人氏の工房(株式会社佐藤弦楽器)作品です。状態良好。パーツ類は当社でセットアップ済。手頃な価格帯でハンドメイドの良い楽器をお探しの方にお薦め。
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| 種類 |
Violin 4/4 |
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GST-1146 |
| ラベル |
ERNST ROSELIEB |
| 製作地 |
GERMANY |
| 年代 |
c1900 |
| 価格 |
1,680,000円
(税抜1,600,000円) |
| 特徴 |
ドイツ製セミオールド。優秀なメーカが良い材料を使用した作品。割れもなく状態良好です。力強い音がします。
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| 種類 |
Violin |
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JPO-1722 |
| ラベル |
MARCO VINICIO BISSOLOTTI |
| 製作地 |
CREMONA |
| 年代 |
2002 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
BISSOLOTTIの新作。BISSOLOTTIブランドを代表する長男MARCO氏の近作。
裏板は1枚板。BISSOLOTTIの作風に忠実で、かつMARCO氏らしい完璧な仕上げが施されています。非常に良く鳴ります。
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証明書あり
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| 種類 |
Violin 4/4 |
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GDA- |
| ラベル |
STORIONI COPY |
| 製作地 |
GERMANY |
| 年代 |
c1870 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
ボディ長が34.9pで小ぶりです。ネックも細め。状態良好。パワーと粘りがあり透明感のある音質です。
状態の良いオールドで小ぶりなものをお探しの方、女性や小柄な方にお薦め。
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| 種類 |
Violin 4/4 |
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GOM-1033 |
| ラベル |
SCHOENBACH SCHOOL |
| 製作地 |
GERMANY SCHOENBACH |
| 年代 |
c1900 |
| 価格 |
525,000円
(税抜500,000円) |
| 特徴 |
裏板は一枚板、イエローブラウンで比較的綺麗な外見です。状態良好。パワーのある音です。パーツ類は全て当社でセットアップ済。
お手頃な価格で状態の良いオールドをお探しの方にお薦め。
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| 種類 |
Violin 4/4 |
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GST-1157 |
| ラベル |
CHIPOT-VUILLAUME |
| 製作地 |
FRENCH PARIS |
| 年代 |
1897 |
| 価格 |
840,000円
(税抜800,000円) |
| 特徴 |
Chipot Vuillaume工房の作品です。極めて良好な状態。こなれた音がし、非常に弾きやすい楽器です。パーツ類は全て当社でセットアップ済。
この価格帯では非常に良い楽器です。状態の良いオールドをお手頃な価格でお探しの方にお薦め。お問合せはお早めに。
※この楽器は、弦楽器専門誌「サラサーテ」のVol.28(2009年5月発行)で掲載予定です。
※右画像の最下段の画像2枚をクリックすると拡大画像が表示されます。
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| CHIPOT-VUILLAUME |
Chipot-Vuillaume
Joseph Charles Chipot(1853-1892)
Chipot-Vuillaumeラベルは、Joseph Charles Chipotが作ったものです。彼は、偉大なJ.B.Vuillaumeとは全く関係なく、結婚相手の姓がたまたまVuillaumeだっただけのようです。にも関わらずVuillaumeをラベルに使ったのは、恐らく商売上の目論見からだと言われています。実際、彼がJ.B.Vuillaumeの二人の娘の一方と結婚したと誤解した研究者もいました(娘二人ともバイオリニストと結婚しており、Chipotとの接点は全くありません)。ただし、彼の作品は非常に優れたものであり、そのラベルは20世紀初頭まで引き継がれることになりました。
1892年以後、Chipot-Vuillaumeラベルの楽器はCharles Drouin(シャルル・ドゥロワン)工房でも作られるようになりました。Joseph
Charles Chipotが亡くなった時、ラベルの使用権を取得したからです。従って、1900年前後以後のChipot-Vuillaumeラベル楽器はCharles
Drouin工房ないしは、Chipot Vuillaume工房の弟子や息子Paul Jean Baptiste
Chipotの作品だと思われます。
Paul Jean Baptiste Chipot(1887-?)
Paul Jean Baptiste Chipotは1887年にMirecourtで生まれました。父はJoseph Charles Chipot。
彼はMirecourtでの修行期間を終えました。、彼はMirecourtの複数の工房で働いたようです。1921年にはCOLLIN-MEZIN工房に在籍していたようです。
彼の作品はMirecourt派の特徴をよく表しています。それは古いモデルに導かれたものであり、オレンジないし茶色がかったオレンジ色の優れたニスで仕上げられています。高品質の材料を使用しており、卓越した技術が認められます。
1923年にVendomeへ移り自分の工房を構えました。1928年にパリのコンクール(the
Paris Exposition Artisanale =Paris'sTraditional Craftsman exhibition)でグランプリを受賞し、名声を確立しました。
なお、Chipot親子については、作品の評価が高い割には詳しい資料があまりなく、上記説明には誤りがあるかも知れません。
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| 種類 |
Violin 4/4 |
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GST-1158 |
| ラベル |
J.B.VUILLAUME COPY |
| 製作地 |
FRENCH |
| 年代 |
c1920 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
セミオールドのフレンチです。状態良好。力強く、のびのある音がします。弾きやすい楽器です。パーツ類は全て当社でセットアップ済。
ノーラベルなので比較的お手頃な価格でご提供できます。お問合せはお早めに。
※右画像の最下段の画像2枚をクリックすると拡大画像が表示されます。
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| 種類 |
Violin 4/4 |
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JPN-2644 |
| ラベル |
T.M.C. TOFT |
| 製作地 |
ENGLAND |
| 年代 |
1992 |
| 価格 |
682,500円
(税抜650,000円) |
| 特徴 |
製作地の表記が各種あるラベルです。この楽器の製作地はイギリスと表記されています。良い材料を使用し、美しい外見。この価格帯では非常に良く鳴ります。パーツ類は全て当社でセットアップ済。
お問合せはお早めに。
※右画像の最下段の画像2枚をクリックすると拡大画像が表示されます。
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注記
イギリスにTim Toft氏というディーラー(楽器修復も手がける)がいますが、この楽器のラベルとは関係ありません。
■Tim Toft Violins
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| 種類 |
Violin 4/4 |
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JPN-2468 |
| ラベル |
SANTAGIULIANA |
| 製作地 |
ITALY |
| 年代 |
1815 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
Giacinto Santagiulianaの晩年の作品です。状態良好。こなれたイタリアントーンの音質で、非常に良く鳴ります。パーツ類は全て当社でセットアップ済。
比較的お手頃な価格で、イタリアンのオールドをお探しの方にお薦め。お問合せはお早めに。
※右画像の最下段の画像2枚をクリックすると拡大画像が表示されます。
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| GIACINTO SANTAGIULIANA |
Giacinto Santagiuliana(1750-1830)
彼はVicenzaで1770年から1820年頃までの間、働きました。1820年からはVeniceで働き、1830年にその地で亡くなりました。
より正確に造形するのが彼の流儀です。そこに、他の作者の明確な特徴が加わることは滅多にありません。彼の作品はちょうどよい大きさで、大部分はのびのびとと表現された曲線を持ち、いくつかは当時では時代遅れの装飾がなされています。彼の作った楽器は、デザインと音質の優秀さについて、かなりのばらつきがあります。
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| 種類 |
Violin |
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| ラベル |
ラベル無し |
| 製作地 |
GERMANY |
| 年代 |
c1880 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
割れもなく、状態良好。ドイツ製と思われますが、フレンチの特徴が少しあります。こなれた、パワーのある音質で良く鳴ります。パーツ類は、全て当社でセットアップ済。
比較的お手頃な価格で提供できます。お問合せはお早めに。
※右画像の最下段の画像1枚をクリックすると拡大画像が表示されます。
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| 種類 |
Violin |
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JSI-0120 |
| ラベル |
M.HEICKE |
| 製作地 |
GERMANY |
| 年代 |
1875 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
ドイツ製のハンドメイドです。良い材料が使用されており、割れもなく状態は完璧です。輝かしく、しっとりとしたクリアーな音質で、良く鳴ります。パーツ類は、全て当社でセットアップ済。
※右画像の最下段の画像2枚をクリックすると拡大画像が表示されます。
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| 種類 |
Violin 4/4 |
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| ラベル |
PLINIO MICHETTI |
| 製作地 |
TORINO |
| 年代 |
1938 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
MICHETTI工房の作品です。割れもなく状態は非常に良好です。透明感のある音質で、非常に良く鳴ります。
パーツ類は全て当社でセットアップ済。
証明書あり
※右画像の最下2段の画像4枚をクリックすると拡大画像が表示されます。(最下段右端はこの楽器のものではありません。図録より転載)
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| PLINIO MICHETTI |
Plinio Michetti(1891-1991、プリニオ・ミケッティ)
1891年1月21日、Calizzano(カリッツァーノ、Savona県の都市)で生まれました。結婚後にSavona(サヴォーナ)に移り、その地で彼を弦楽器製作の道へ導いたEuro Peluzziと出会いました。Plinio Michettiは、ジェノアにあった他の工房(Candi工房やDe Barbieri工房のような)へも頻繁に出入りしていたようです。このあたりの事情が、弦楽器製作者としてのキャリアの出発点でLigurian(リグリア)派のモデルと製作方法を彼が何故用いたかを説明するでしょう。彼がリグリア派の工房のどれか一つの徒弟であった証拠はありません。それでもやはり、彼が一派の工房へアマチュアとして通い詰めて弦楽器製作の基本を学んだかも知れないという点を除外できません。
1920年代に彼はトリノへ移り、様々な種類の楽器を扱っていたMorutto商店のために働きました。やがて彼はトリノで工房を構え、製作活動のほとんど最晩年までそこに留まりました。
Evasio Emilio Guerra(1875or1880-1956、エヴァジオ・エミリオ・グエッラ)と同様、彼は自分の記録を僅かしか残さず、保管もしませんでした。彼は宣伝することを好まず、トリノの職業人名簿に掲載されることすら拒みました。(他の製作者達と共に名簿に掲載されることは一般的な慣例でした) 彼について言及している僅かな資料の一つは、彼がいつも参加していた展示会やコンクールやイベントのカタログです。1928年、トリノでの銀賞。1949年、クレモナでパイオリン4本とビオラ1本を出展して銅賞と名誉賞などです。また、彼は多くのコンクールにも参加していました。1951年と1957年のフィレンツェ、1952年と1956年のローマ、、1953年のミラノ、1955年と1959年のアスコリ・ピセノ(Ascoli Piceno)、1957年のアンコーナ(Ancona)、1958年のペグーリ(Pegli)、1968年のバグノカバーロ(Bagnocavallo)などです。(いずれもイタリアの都市で、弦楽器コンクールが行われています)
1991年10月13日、Plinio Michettiは100歳で亡くなりました。
Plinio Michettiの作品は、まだ良く知られてはいませんが、かなり興味深いものです。作品の品質には様々なものがあります。今日、彼の作品の多くは彼自身のラベルをつけておらず、その代わりにFagnolaやOddoneなどイタリア・ピエモンテ(Piedmont)地方の有名な製作者のラベルがついています。このことは、彼の仕事がピエモンテ派の主な代表者達のものとして簡単に誤解されてしまうということを意味しているわけではありません。一方、彼の作品のいくつかにおいて、彼は他の作品よりも高い品質を与えています。
彼の専門家としての成長の特徴の一つは、彼が試した様々な手法にあります。それにより、彼は多くの異なったモデルを作りました。彼はFagnolaやOddoneの作品を模倣しましたが、それはコピーしようとする意図ではなく、ただ敬意を払うものでした。それ故、彼が巨匠達との共同作業をしばらくの間行った可能性を排除できません。このことは、彼の作品のいくつか(特にFagnolaのPressendaモデルを模範にして作られたもの)については、彼の作品だと見分けることがそれほどたやすくないという事実によって立証できます。彼はガルネリなどの他モデルも用いました。彼の最高傑作は1925年から1935年頃にかけて作られたものです。
彼の製作歴の中でニスはかなり変りました。特に初期においては鮮やかな赤色のニスを用いました。それは(成果は疑わしいものでしたが)恐らくアニリンを使ったもので、当時の弦楽器製作の世界に導入されつつあった方法でした。彼は、イエローオレンジかブラウンオレンジの異なる色合のニスにも頼りましたが、その方がはるかに良い効果を得ることができました。これらのニスの外見はかなり異なったものであっても、時にかなり厚くて完全には酸化されていないものです。
彼は、自身の署名とブランドがあるラベルでは数種類の異なるタイプのものを使いました。Fignolaモデルでは、楽器の内側、リブの上部に署名もしました。スクロールの工作とエッジの仕上げには一定の形があり、彼のスタイルの特徴を容易に見分けることができます。彼の作品のほとんどで、リグリア派の製作法をライニング(たいていヤナギ材を使用)とコーナブロックの工程で用いました。
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| 種類 |
Violin |
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JSI-0118 |
| ラベル |
JOSEF CERMAK |
| 製作地 |
CZECH |
| 年代 |
1946 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
東欧圏(チェコ)製のモダンバイオリンが、ドイツ製の特徴を持っています。状態良好。良く鳴ります。製作年代からすると、本人作ではなく工房製かも知れません。パーツ類は、全て当社でセットアップ済。
モダンバイオリンで良く鳴るものをお探しの方にお薦め。
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| JOSEF CERMAK |
Josef Cermak(1874-1943、ヨーゼフ・チェルマーク)
Patoekaの弟子。ボヘミアのKunta Hora(Kuttenberg)で工房を構え、1898年から1910年頃まで製作活動を行いました。
アマティ、シュタイナー、ストラディバリウスならびにガルネリ等の優れたモデルを製作しました。その技量は、疑いなく本当に、極めて優れていました。ニスの山吹色と火のような赤い影。そこに、従来のボヘミアン楽器が近づいたことのない先行例があるとまで言ってよいかも知れません。
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| 種類 |
Violin |
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| ラベル |
JOACHIM SCHADE |
| 製作地 |
GERMANY |
| 年代 |
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| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
JOACHIM SCHADE工房によるジュゼッペ・ガルネリ(デル・ジェス)1741年のレプリカです。
状態は完璧、非常に良く鳴ります。プロ奏者用の楽器です。ソリストの要望にも応えられる優れたものです。パーツ類は全て当社でセットアップ済。
ドイツ、オーストリアなどヨーロッパの有名奏者は、このようなレプリカもしくはコピーの非常に良い楽器を複数所有していることが多いです。
証明書あり
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■コラム「イミテーション・レッド」
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| JOACHIM SCHADE |
Joachim Schade(1934-、ヨアヒム・シャーデ)
1934年、ハレ市(Halle、ドイツ・ザクセン=アンハルト州の小都市。旧東ドイツ領。作曲家ヘンデルの出生地)で生まれました。ハレの工房は、Joachim Schade氏の師匠であるHerbert Franke氏によって1958年に設立されました。1984年、Joachim Schade氏の息子Jens Peter Schade氏(父親の工房で修行)が工房経営を引き継ぎました。
日本国内ではあまり知られていない作者ですが、現代ドイツならびにヨーロッパ最高のマエストロの一人です。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(Wiener
Philharmoniker)のバイオリンセクションでは、コンサートマスター以外のメンバーの多くが、楽団所有のFranz
GeissenhofならびにJoachim Schadeをコンサートで使用しているそうです。他にも、カール・ズスケ氏(Karl
Suske、1934-。2001年までゲヴァントハウス管弦楽団の第1コンサートマスター)等、多くの一流奏者もJoachim
Schadeを愛用しました。
■SCHADE工房
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| 種類 |
Violin |
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GST-1190 |
| ラベル |
BARZONI |
| 製作地 |
MIRECOURT |
| 年代 |
1884 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
割れもなく、状態が抜群に良いです。明るく力強い音色です。パーツ類は全て当社でセットアップ済。
リーズナブルな価格のフレンチオールドをお探しの方にお薦め。
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| BARZONI |
Francois Barzoni(フランシス・バルゾーニ)
フランスの都市シャトー・チエリー(Chateau-Thierry)で、ロンドンのBeare & Son向け専用に、1880年から1920年頃までの間作られた輸出楽器のブランド名です。この楽器はフランスだけでなくドイツの工房でも製作され、価格に応じて様々な品質のものがあります。
クレモナ製楽器の最高例からモデルを得ており、おそらくガルネリモデルへの嗜好をもっています。厳選されたスイス松と美しい楓を用いています。様々なグレードのものがあり、安価なものは例外なく黄色いニス、上等のものはより豊かな赤みがかった茶色のニスで仕上げられているようです。バイオリンだけでなく、ビオラ、チェロ、ベースも製造されました。
Beare and Son
Beare and Sonはイギリス最古の楽器商の一つで、1865年にロンドンで設立されました。その後、ロンドン市内を何回か移転し現在に至ります。
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| 種類 |
Violin |
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GST-1201 |
| ラベル |
H.DENIS |
| 製作地 |
MIRECOURT |
| 年代 |
c1890 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
フレンチのオールド。割れもなく、状態良好です。明るく力強い音色です。ネックが細めです。パーツ類は全て当社でセットアップ済。
リーズナブルな価格のフレンチオールドをお探しの方にお薦め。
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| H.DENIS |
H.DENIS
19世紀末から20世紀初頭にかけてミルクールで活動した作者のようです。ミルクールの大手弦楽器メーカLABERTE社が製造した楽器のうち、1900年から1920年頃の一定レベルの品質のものにH.DENISのラベルがつけられたものがあります。実在した作者名ではなく、LABERTE社製品のブランド名の一つという説もあるようです。
LABERTE
Maison Laberte-Humbert(Maison Laberte)は、1780年に設立されたMirecourtの老舗弦楽器製作メーカでした。Marc Laberteが率いていた1930年頃には従業員数が500人に達し、Mirecourtの代表的大手メーカになっていました。しかし、Mirecourtの弦楽器産業は衰退期に入っており、Maison LaberteはMirecourtの大手メーカで最後の生き残りともなっていました。Marc Laberteの死後間もない1968年、息子Philippe Laberte (1906-1969)の代で、東欧圏等の製品に押される形で廃業してしまいました。
Marc Laberte (1880-1963)
老舗Maison Laberteの事実上最後の経営者。1880年、Mirecourtに生まれ、その地で楽器製作者として活躍しました。Stradivariをはじめとする数多くの名器を収集所有し、それらの優れたコピーを製作したことで有名になり大きな成功をおさめました。第一次世界大戦後、彼の工房は生き残りのため営利をより重視するようになりましたが、1920年代以降の製品は美しく仕上げられています。また弓の中にも、一流のフレンチ弓に遜色のない優れたものがあると評価されています。
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| 種類 |
Violin |
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GST-1191 |
| ラベル |
J.B.COLIN |
| 製作地 |
FRENCH |
| 年代 |
1905 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
コラン工房のハンドメイド作品。良い材料を使用しており、割れもなく、状態が抜群に良いです。パワーがあり、甘く輝かしい音色です。パーツ類は全て当社でセットアップ済。
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| J.B.COLIN |
Charles Jean Baptiste Colin-Mezin(1841-1923、ジャン・バティスト・コラン・マザーン)
ミルクールで活動した製作者ですが、ラベルの製作地にパリと記されていることもあります。
卓越した製作者で、バイオリン、ビオラ、チェロ、ベースそして弓も製作しました。芸術アカデミーの会員(Officier
de l'Academie des Beaux-Arts )で、1878年、1889年ならびに1900年のパリ博覧会で金賞と銀賞を獲得しました。
1841年、ミルクール生まれ。父は弦楽器製作者Claude Nicolas Collin (?-1864)。父親の下で修行しました。Nicholas Francois Vuillaume(1802-1876)のブリュッセルの工房でしばらく働いたという説もあるようです。1868年にパリに移り、当時のフランスで最高の製作者の一人として自身の工房を設立しました。彼の楽器は当時作られたどのものよりも優れていると評価されました。現代でも、近代以降のものでは非常に優れたものと高く評価されています。
数多くの有名なバイオリニストが彼の楽器を使用し、その品質と性能を賞賛しました。そのような演奏家には、Joseph
Joachim、Sivori、Leonard、Marie TayauやJules Armingaudも含まれています。彼らは音の柔軟性においてストラディバリウスにも匹敵すると評価しました。有名なチェリストFranchommeやJacquardも彼の楽器を使用しました。
一方、工房では、通常は低価格の工場量産品の注文を請けていました。いくつかのモデルはCollin-Mezinのコピーに相当するものですが、仕上げはそれほど優れたものではありません。他のモデルはアンティーク調のビヨームスタイルを模倣したものです。
Charles Collin-Mezin Jr(1870?1934)
Charles Jean Baptiste Colin-Mezinの息子。父親と共に働き、パリの有名製作者の一人でした。
1923年に父親が亡くなった時、ミルクールにあった一族の工房は彼によって引き継がれました。彼はパリにあった父親の工房を1925年にミルクールに移しました。彼はアメリカでも短期間、仕事をしました。
彼の全作品には、製作地をパリとし父親の名前が記され、父親の伝統を受け継いだ高い技量が示されています。晩年には自身の個性をより表した楽器を製作しました。芸術アカデミーの会員も務めました。
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| 種類 |
Violin |
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GST-1202 |
| ラベル |
CHIPOT VUILLAUME |
| 製作地 |
PARIS |
| 年代 |
1890 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
CHIPOT VUILLAUME本人のオリジナル、ハンドメイドです。良い材料を使用し、高い技術で仕上げられています。割れもなく、状態は完璧です。ファーストトーンが良く、非常に良く鳴ります。パーツ類は全て当社でセットアップ済。
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| CHIPOT VUILLAUME |
Chipot-Vuillaume
Joseph Charles Chipot(1853-1892)
Chipot-Vuillaumeラベルは、Joseph Charles Chipotが作ったものです。彼は、偉大なJ.B.Vuillaumeとは全く関係なく、結婚相手の姓がたまたまVuillaumeだっただけのようです。にも関わらずVuillaumeをラベルに使ったのは、恐らく商売上の目論見からだと言われています。実際、彼がJ.B.Vuillaumeの二人の娘の一方と結婚したと誤解した研究者もいました(娘二人ともバイオリニストと結婚しており、Chipotとの接点は全くありません)。ただし、彼の作品は非常に優れたものであり、そのラベルは20世紀初頭まで引き継がれることになりました。
1892年以後、Chipot-Vuillaumeラベルの楽器はCharles Drouin(シャルル・ドゥロワン)工房でも作られるようになりました。Joseph Charles Chipotが亡くなった時、ラベルの使用権を取得したからです。従って、1900年前後以後のChipot-Vuillaumeラベル楽器はCharles Drouin工房ないしは、Chipot Vuillaume工房の弟子や息子Paul Jean Baptiste Chipotの作品だと思われます。
Paul Jean Baptiste Chipot(1887-?)
Paul Jean Baptiste Chipotは1887年にMirecourtで生まれました。父はJoseph
Charles Chipot。彼はMirecourtでの修行期間を終えました。、彼はMirecourtの複数の工房で働いたようです。1921年にはCOLLIN-MEZIN工房に在籍していたようです。
彼の作品はMirecourt派の特徴をよく表しています。それは古いモデルに導かれたものであり、オレンジないし茶色がかったオレンジ色の優れたニスで仕上げられています。高品質の材料を使用しており、卓越した技術が認められます。
1923年にVendomeへ移り自分の工房を構えました。1928年にパリのコンクール(the
Paris Exposition Artisanale =Paris'sTraditional Craftsman exhibition)でグランプリを受賞し、名声を確立しました。
なお、Chipot親子については、作品の評価が高い割には詳しい資料があまりなく、上記説明には誤りがあるかも知れません。
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| 種類 |
Violin |
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GST-1192 |
| ラベル |
GEIFFENHOF |
| 製作地 |
BOHEMIA |
| 年代 |
1809 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
日本国内では珍しいボヘミアン。ラベルでは1809年製となっていますが、セミオールドだと思われます。華奢なネック、アマティ的なf字孔にボヘミアンの特色が現れています。アーチはやや深め。状態良好で綺麗な楽器です。パーツ類は全て当社でセットアップ済。
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| 種類 |
Violin |
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GST-1198 |
| ラベル |
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| 製作地 |
GERMANY |
| 年代 |
1920 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
ハンドメイドのセミオールドです。割れもなく、状態良好です。ラベルはありませんが、良い材料を使用し高い技術で仕上げられています。力強い男性的な音色。ネックが細めで弾きやすい楽器です。パーツ類は全て当社でセットアップ済。
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| 種類 |
Violin |
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GST-1195 |
| ラベル |
MATHIAS NEUNER |
| 製作地 |
GERMANY MITTENWALD |
| 年代 |
1880 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
ノイナー工房の作品。割れもなく、状態が非常に良いです。パーツ類は全て当社でセットアップ済。
比較的リーズナブルな価格でご提供できます。
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| MATHIAS NEUNER |
Mathias Neuner(1762-1830)
Johann Neuerの息子。1762年、ミッテンバルトで生まれました。1830年に亡くなるまで終生、その地で働きました。彼は自分の作品を売り込むため、ヨーロッパ各地を旅行しました。ナポレンオン戦争中にモスクワに滞在していた時、不幸に見舞われました。ひどい火事で所持していた作品全てを焼失してしまったのです。ミッテンバルトに帰り着いた時、彼は一文無し同然でした。
しかし、商才豊かで忍耐強い彼は、すぐにイタリア、フランスそしてイギリスの楽器商相手に商売を始めることで隆盛への道を再び歩みだしました。ついに数人の職人を雇いました。
Ludwig Neuner(1840-1897)
一族を代表する最も卓越した製作者です。1840年にミッテンバルトで生まれました。父Johann Neuner(上記と同名の子孫)の工房で修行し、その後、ミュンヘンのAndreas Englederと共に働きました。また、その地の音楽学校でチェロ演奏も学びました。ウィーンに出て、Gabriel Lembockの助手になりました。次にJ. B. Vuillaumeの指導の下でパリで6年間を過ごしました。パリでは、有名なチェリスト・作曲家Auguste Joseph Franchomme(1808-1884)からレッスンを受け、チェロ演奏の勉強を続けました。
その後の彼の仕事の巧みさは、傑出したフランス人の手を絶えず経ていく名品群から集められた記憶に専ら起因するものに違いありません。彼は数ヶ月間、ロンドンでも働きました。1867年にベルリンで工房店舗を構え、その地で二人の職人と共に1883年まで働きました。兄と父の死により、彼はミッテンバルトに帰らなければならず、"Neuner and Hornsteiner"工房を引き継ぎました。ベルリンとインスブルックに支店と職人をもちました。バイエルン王室一族の楽器メーカに任命。世界中の数々の展示会で受賞。200人が日常的に雇われ、あらゆる国からの大量の注文をさばくような工場を作り上げた後、1897年に亡くなりました。
彼は良くできた人物で、洗練された会話上手等々で、Kaiser WilhelmやPrince
Leopoldや、彼の国の高名や作曲家と演奏家の多くとの交友を誇らしげに自慢できたほどです。彼は人生最後の数年間を、クレモナの古典的名器の秘密の解明に努力することで費やしました。
彼の工場は、10シリングのものから、あらゆるグレードの弦楽器を製造しました。ソロ用のバイオリンとチェロは彼自身が製作しました。15ポンドという比較的低価格のものにも優れた技量が発揮されました。偉大なストラディバリ、パガニーニ、ガルネリウス、アマティ、マッジーニの完璧なモデルと複製を製作しました。優れた材料、豊かで美しいニス、素晴らしい音色で高く評価されました。ServaisとLubeck
Stradのチェロの興味深いコピーも製作しました。プロ演奏家向けの弓も製作しました。
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| 種類 |
Violin |
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GST-1194 |
| ラベル |
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| 製作地 |
GERMANY |
| 年代 |
1910 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
ドイツ製のセミオールド。状態が抜群に良いです。ネックは細めです。パーツ類は全て当社でセットアップ済。
弾きやすい楽器をお探しの方にお薦め。
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| 種類 |
Violin |
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GST-1196 |
| ラベル |
GUARNERIUS 1726COPY |
| 製作地 |
GERMANY |
| 年代 |
1900 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
ドイツ製のガルネリコピーは珍しいです。良い材料を使用しており、割れもなく、状態が非常に良いです。力強くこなれた音がします。パーツ類は全て当社でセットアップ済。
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| 種類 |
Violin |
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GST-1193 |
| ラベル |
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| 製作地 |
GERMANY |
| 年代 |
1900 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
ドイツ製オールド。状態良好です。ストラディバリウスタイプのスタイルに赤みがかったニスの組み合わせという、ザクセン独特の外見です。この価格帯では弾きやすく、良い音がします。パーツ類は全て当社でセットアップ済。
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| 種類 |
Violin7/8 |
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| ラベル |
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| 製作地 |
GERMANY MITTENWALD |
| 年代 |
1910 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
7/8のオールドは珍しいです。良く鳴ります。状態は抜群。パーツ類は全て当社でセットアップ済。
女性小柄な方で軽めで弾きやすいものをお探しの方にお薦め。
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| 種類 |
Violin |
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| ラベル |
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| 製作地 |
GERMANY |
| 年代 |
c1900 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
ストラドモデル。割れもなく状態は抜群に良いです。サイズが34.5cmで小ぶりな楽器です。パーツ類は全て当社でセットアップ済。
小ぶりなオールドをお探しの方にお薦め。
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| 種類 |
Violin |
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| ラベル |
A.BERTOLINI |
| 製作地 |
BOLOGNA |
| 年代 |
c1920 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
ラベルには"A.BERTOLINI"とありますが、Augusto Pollastri派の作者による1920年頃の作品だと思われます。
小ぶりなイタリアンで、赤みの強いニスです。割れもなく状態は完璧。しっとりとした中にも明るさがあるイタリアントーンの音色です。小ぶりなので小柄な方や女性にお薦め。パーツ類は全て当社でセットアップ済。
証明書あり
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| A.BERTOLINI |
Angelo Bertolini(1881-1959、アンジェロ・ベルトリーニ)
レッジョ・エミリア(Reggio Emilia、イタリア・ロマーニャ州エミリア県の県都)生まれ。1900年よりバイオリン製作を始めました。彼が製作した楽器は非常に少ないです。彼は音響実験を行い、良好な成果を得ました。また、Pollastri兄弟の工房にもよく行きました。1925年に自身の工房が火事になった後、彼は製作活動を止めてしまいました。
Gaetano Pollastri(1886-1960)
1886年、ボローニャ生まれ。Augusto Pollastri(1877-1927)の弟にして弟子でした。兄が亡くなった1927年頃から評価が高まり、20世紀イタリアを代表する製作者としての地位を確立しました。作品の多くは兄の作風に似ています。
Gaetano Pollastriはプロのバイオリン奏者でしたが、第一次世界大戦後に弦楽器製作者へ転進しました。彼は兄の工房で働き、製作と修復調整そして販売に没頭しました。1927年、クレモナの展示会で栄誉賞を得ました。同年、兄が亡くなると、兄の工房を引き継ぎました。その後の20年間で、非常の多くの作品を作りました
彼の有名な作品には、1930年に個人的にローマ教皇ピオ11世(Pious XI.、1857-1939、第259代、教皇在位1922-1939)に寄贈したローマ教皇の紋章があるバイオリンもあります。また、彼は歴史的に貴重な楽器の修復も行いました。StradivariやGuglielmo Marconi 兄弟所有のGuarneri作バイオリンの修復が代表的なものです。このような業績が認められ、1949年にクレモナの栄誉賞を得ました。1954年、ローマで行われた第2回全国弦楽器製作コンクールで2本のバイオリンを出展しました。それらは栄誉賞を得て、Ascoli Piceno(1954)ならびにPegli(1956)のコンクールでも展示されました。 彼は弦楽器製作業界の振興に尽力し、「ANLAI」(「Ass'n National Liuteria Artistica Italiana」)の設立を推進しました。彼の弟子にはCesare Pollastri、Franco AlbanelliならびにOtello Bignamiがいます。
Augusto Pollastri(1877-1927)
Colunga生まれ。1900年から1928年までボローニャで工房を構えていました。R.Fioriniに師事。1927年、ジェノバの展覧会で金賞を受賞。同年に死去。騎士の称号を得ました。
※ローマ教皇については新聞等で「法王」と表記するものもありますが、1981年のヨハネ・パウロ2世来日以後、日本のカトリック教会司教団が「教皇」という表記に統一することを決めました。(ただし、駐日バチカン大使館の正式名は「ローマ法王庁大使館」のままとなっています。これは「法王」表記が主流だった時代に外交関係を結んだため、その時に日本側で登録した日本語国名を変更できないためだそうです)
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| 種類 |
Violin 4/4 |
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JPN-2691 |
| ラベル |
FENT |
| 製作地 |
PARIS |
| 年代 |
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| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
割れもなく状態は完璧です。良い材料を使用しており、非常に良く鳴ります。ローポジションからハイポジションまでスムーズに弾けます。パーツ類は全て当社でセットアップ済。
フレンチの綺麗な楽器をお探しの方にお薦め。
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| FENT(FENDT) |
FRANCOIS FENT(?-?)
スイスのSchwaz(チロル地方の小都市)生まれ。正確な生没年は不明ですが、18世紀後半にパリで活動していたことは確かなようです。ロンドンで成功した製作者Bernhard
Fendtの叔父であり師匠であると言われています。インスブルックで活動していましたが、最終的にパリに拠点を移し、そこで1760年(1765年とする説もあり)から1791年頃まで働きました。ちなみに彼の姓"Fent"は、本来の"Fendt"からフランス風に"d"が省略されたものだそうです。Francois
Fentは大いに才能を発揮し、当時のフランス在住製作者の誰よりも見事にStradivariusモデルを作りだしたのですが、彼の才能は軽視されがちで、彼に相応しいキャリアから外れて独自の道を歩んだようです。
彼自身が手かげた楽器で残存するものの大部分は腐食が進んでしまっているようですが、18世紀後半〜19世紀前半のパリの優れた製作者(たとえばNicolas Lupot(1758-1824)、弓製作者として有名なFrancois LupotUの兄。Nicolas Lupotの作品は当時"The
French Stradivarius"と呼ばれた)の一人として、現在は高く評価されています。
BERNHARD FENDT(1776-1832)
スイスのインスブルック生まれ。Francois Fentの甥にあたります。7歳の時にパリに出て、Francois Fentの弟子になりました。1798年にロンドンへ移住し、Thomas Dodd(1764-1834)の下で約11年間働きましたが、その工房にはJohn Frederick Lott(1776-1853)がいました。1800年にJohn Betts(1755-1823)の工房に雇われました。1832年にロンドンで死去。彼はStradivariusモデルを積極的にとりいれましたが、いくらか彼自身の個性も表現しました。いずれも非常に洗練されたもので、細部まで高い水準で仕上げられ現代でも高く評価されています。その音質については、クレモナの名器よりも洗練されていると評価する意見もあります。
彼以後、Fendt一族は18世紀末から19世紀半ばにかけて、ロンドンの有力な製作者として活躍しました。
BERNHARD SIMON FENDT(1800-1852)
Bernhard Fendtの四人の息子(いずれも弦楽器製作者になった)の長兄です。1809年、John
Betts(1755-1823)工房に入りました。1823年まで、父BernhardとともにJohn Betts工房で研鑽を積みました。その後、ロンドンの楽器商Charles
Joseph Farnと提携し、後にGeorge Purdyと提携しました。彼はベース製作においても優れた業績を残し、ブレシアならびにクレモナ派の正確かつ最良のコピーを製作しました。FENDT一族では父と並んで彼の作品も高く評価されています。
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| 種類 |
Violin 4/4 |
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| ラベル |
YOSHINORI GOTO |
| 製作地 |
CREMONA |
| 年代 |
2009 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
クレモナで活躍する日本人製作者の近作です。非常に丁寧に作られており、作者の研鑽の跡が明らかに確認できます。イタリアントーンで良く鳴ります。
円高メリットでお手頃な価格で提供できますので、お問合せはお早めに。
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| 五嶋 芳徳(GOTO YOSHINORI) |
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Goto Yoshinori(1948-)
1948年香川県丸亀市生まれ。1972年に東京理科大学理学部物理学科を卒業後、富士ゼロックス株式会社に入社しました。40歳ごろからバイオリン製作を学び始め、1999年に会社を退職しクレモナのバイオリン製作学校に入学。同校でVincenzo Bissolotti、Angelo Sperzaga、Alessandro Voltini、Primo Pistoni各氏から指導を受けました。2003年7月に同校を卒業した後、Alessandro Voltini氏の工房で300時間の卒業研修を受け、その後も同工房にて修行しました。2006年8月、クレモナ市より開業の正式許可がおり独立。現在はクレモナで自分の工房を持ち活動しています。 |
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| 種類 |
Violin 4/4 |
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JPN-2707 |
| ラベル |
CHARLES BAILLY |
| 製作地 |
MIRECOURT |
| 年代 |
1922 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
割れもなく、状態は完璧です。ネックが細めで弾きやすい楽器。こなれた音色です。パーツ類は全て当社でセットアップ済。
女性や小柄な方にお薦め。
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| CHARLES BAILLY |
Charles Bailly(1879-1957、シャルル・ベイリー)
1879年、ミルクール生まれ。Francois LotteとPaul Mougenotに師事しました。修行後、Laberte-Humbert(Marc Laberte、Claude Francois Humbert)工房に協力して製作活動を行いました。1909年よりミルクールで独立して働き始めました。
彼が製作した弦楽器は全て手作りでした。その作品は芸術的な造形と、洗練された技量によるものです。印象的で透明な、赤みがかった茶色のオイルニスが特徴です。音の響きも優れています。古い名器のイミテーションや弓も製作しました。
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| 種類 |
Violin 4/4 |
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GST-1228 |
| ラベル |
NEUNER & HORNSTEINER |
| 製作地 |
MITTENWALD |
| 年代 |
c1880 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
ラベルは"RUGGIERI"(ルッジェーリ)となっていますが、NEUNER & HORNSTEINER工房で1880年頃に製作されたものです。
割れもなく非常に良い状態です。鳴りやすい楽器。パーツ類は全て当社でセットアップ済。
証明書あり
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| RUGGIERI |
Francesco Ruggieri(c1630-1698)
弦楽器製作者としてのRuggieri一族で最も偉大であり、17世紀クレモナの巨匠の一人です。弦楽器製作一族に生まれ、Nicolo
Amatiの下で修行した可能性があるとされています。初期の作品はNicolo Amatiの影響を受けていますが、彼独自の工夫も見られ、それが特徴とされています。1670年頃以降、作風が大きく変化しました。音質がより洗練され、外見も変化します。細工も完璧なものになり、最高の品質に至りました。ラベルの表記にはRegeri,
Ruger, Ruggeri, Ruggerius, Rugierとバリエーションがあります。
Giovanni Battista Ruggieri(1653-1711)
Francesco Ruggieriの長男。
Giacinto Ruggieri(1661-1697)
Francesco Ruggieriの次男。
Vincenzo Ruggieri(1663-1719)
Francesco Ruggieriの三男。
Antonio Ruggieri
Giacinto Ruggieriの息子。
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| NEUNER & HORNSTEINER |
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NEUNER & HORNSTEINER
19世紀のミッテンバルトを代表する弦楽器メーカの一つでした。前身はNeuner & Co.で、Johann Neuner T世と彼の従弟によって創設されました。
19世紀半ば頃(当時はJohann Neuner II世が工房を率いていました)、商人でありミッテンバルトの市長だったCantius Hornsteinerが工房の共同経営者になり、工房の名称もNeuner & Hornsteineに変りました。
Cantius Hornsteinerと、弦楽器製作で高名なHornsteiner一族(1725年から1825年頃が一族の最盛期。1760年から1803年頃までの間、ミッテンバルトで活躍したMatthias
Hornsteinerに代表される)との関係はわかっていませんし、弦楽器製作のHornsteiner一族の誰かがNeuner
& Hornsteineに関わったことを示す証拠は今のところ一切発見されていません。
左画像:Ludwig Neuner |
Johann NeunerT(1731-?)
Neuner一族で最初に弦楽器製作の道に入った人物で、Neuner & Co.の創業者です。
Mathaus NeunerT(1762-?)
Johann NeunerT世の息子。Neuner & Co.の事業を音楽関係出版の分野に拡大しました。彼の経営下で、Neuner & Co.は弦楽器製造も続けましたが、彼自身は弦楽器製作を行わなかったようです。
*
Mathias Neuner T(1799-?)
Mathaus NeunerT世の息子。弦楽器製作者。
Mathias Neuner U(?-?)
Mathias Neuner T世の息子。1810年頃から1830年にかけてが弦楽器製作活動のピークと思われます。
Mathias Neuner V(c1830-1890)
Mathias Neuner T世の息子のうち同名の2人が弦楽器製作者になったという説がありますが、その弟の方です。
*
Johann Neuner U(1804-?)
Mathaus NeunerT世の息子。Mathias Neuner T世の弟。弦楽器製作者、出版者。父の跡を継いでNeuner & Co.の経営者となり、会社をミッテンバルトの主導的地位にまで発展させました。 Cantius Hornsteinerを共同経営者として会社に招聘し、社名をNEUNER & HORNSTEINERに変更しました。
Ludwig Neuner(1840-1897)
Johann Neuner U世の息子。Neuner一族を代表する最も優れた製作者で、ミッテンバルトの弦楽器産業にも大きな影響を与えました。ミッテンバルトに生まれ、父Johannの工房で修行しました。ミュンヘンでAndreas
Englederと共に働き、音楽学校でJoseph Wernerの下でチェロ演奏も勉強しました。次にウィーンに行き、Gabriel
Lembockの助手になりました。パリで6年間J.B.Vuillaumeの指導を受けました。一方、彼はAuguste
Joseph Franchomme(1808-1884、オーギュスト・ジョセフ・フランショーム、当時のフランスで最も高名なチェリスト、作曲家)のレッスンを受けチェロ演奏の勉強も続けました。弦楽器製作での彼の才気は、当時の高名なフランス人の手から手へ絶えず渡っていた名器から得られたものに完全に影響されていたに違いありません。ロンドンで数ヶ月間働いた後、1867年にベルリンで工房を構えました。そこでは2人の職人を雇い1883年まで活動しました。父の死により、彼はミッテンバルトに戻ることを余儀なくされました。ミッテンバルトに戻った彼は、NEUNER
& HORNSTEINERの監督を引き継ぎました。同時に、ベルリンとインスブルックに支店と職人を配していました。バイエルン王室の指定工房でもあり、世界中の展示会で数々の賞を受けました。
世界中からの大量の注文に対応するため、日常的に200人もの職人を雇うまでの体制に会社を組織した後、1897年にLudwig Neunerは亡くなりました。
Ludwig Neunerは、老練な人物であり、教養ある話好きな人物でもあり、いろいろな顔を持っていました。Kaiser
Wilhelm(1797-1888、ヴィルヘルム1世、第7代プロイセン国王、初代ドイツ皇帝)やPrince
Leopold(1846-1939、バイエルン皇太子)、また国内の高名な演奏家や作曲家達多数との多様な交友関係を誇りをもって自慢することができました。
彼は、晩年の数年間を、クレモナの名器に使われているニスの秘密を解く試みに費やしました。彼の会社は、下は10シリングから、あらゆるグレードの弦楽器を製造しました。ソロ用のバイオリンやチェロはLudwig
Neunerが自ら手がけました。彼自身が製作した楽器は少数ですが、優れたものです。一方、15ポンド程度の比較的安価なものにも優れた技量が認められます。ストラディバリウス、パガニーニ、ガルネリウス、アマティ、マジーニを見本にした完璧な模倣と複製を行いました。また、弓も製造しました。
Hans Neuner(1878-1934)
Ludwig Neunerの息子で弟子。ミュンヘンでも修行しました。1904年(1905年という記述もあり)にNEUNER
& HORNSTEINERの長となりました。彼の作品はPablo de Sarasate(1844-1908)により時々使用され、巨匠から確固たる推薦を得ていました。バイエルンの宮廷御用達の製作者であり、数々の展覧会のメダルを受賞しました。
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| 種類 |
Violin 4/4 |
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GST-1225 |
| ラベル |
WILLIAM ROBINSON |
| 製作地 |
LONDON |
| 年代 |
1924 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
WILLIAM ROBINSONのオリジナル作品で、日本国内では珍しいと思います。
割れもなく完璧な状態。黒檀を使用し中心部分がキングになっているボタンにWILLIAM
ROBINSONの特徴があります。良く鳴ります。パーツ類は全て当社でセットアップ済。
証明書あり
※右画像の下段の画像2枚をクリックすると拡大画像が表示されます。
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| WILLIAM ROBINSON |
William Robinson(1880-1960)
1880年、エイヴベリー(Avebury、EnglandのWiltshireにある小村)で生まれました。最初の頃は馬具製造職人として生計を立てており、馬具製造技術において卓越したものがありました。結局、ロンドンのプラムステッド(Plumstead)の住人となりました。
彼は、ほとんど独学で弦楽器製作技術を身につけました。最初の作品は1910年に完成しました。その出来栄えはとても満足できるもので、(ロンドン・ボンドストリートの"Dykes & Sons"から激励を受けた後)より多く楽器を製作したいという強烈な欲求に彼は奮い立ちました。彼は新しい仕事にたゆまぬ努力(道を究めることへの愛着から生じた)をもって励み、修行中の身からまもなく熟練技術者の地位に上りました。その製作活動の頂点である1953年頃までには、約400本のバイオリン、40本のビオラに16本のチェロを作り上げていました。初期の作品はたいがい大柄なアマティモデルか、似た大きさのストラディモデルに準拠していました。その後の最高傑作はガルネリの特徴をもっていました。それらの多くは本当に素晴らしい出来です。
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| 種類 |
Violin 4/4 |
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GST-1226 |
| ラベル |
GUADAGNINI SCHOOL |
| 製作地 |
ITALY |
| 年代 |
c1920 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
ラベルは"FRANCESCO GUADAGNINI 1928"になっています。
割れもなく完璧な状態です。良い材料を使用し、優れた技術で仕上げられています。良く鳴ります。パーツ類は全て当社でセットアップ済。
証明書あり
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| FRANCESCO GUADAGNINI |
Francesco Guadagnini(1863-1948、フランチェスコ・ガダニーニ)
トリノ生まれ。Antonio Guadagnini(1831-1881)の息子。良い材料を使用し、優れた音質で評価されています。
長い歴史を誇ったガダニーニ一族の末裔でした。
ガダニーニ一は、始祖より1948年まで250年間に及ぶ弦楽器製作一族でした。数ある一族の中で最も長く続きました。
Lorenzo Guadagnini (1695-1745)
ガダニーニ一族の始祖。ピアチェンツァ(Piacenza)に生まれ、クレモナでAntonio Stradivariに師事した後にミラノで活動。再びピアチェンツァに戻りその地で製作を続けました。作品は非常に美しく性能も優れています。
Giovanni Battista Guadagnini (1711-1786)
ガダニーニ一族のニ代目で、一族を代表する最も有名な製作者です。クレモナ生まれで父Lorenzoに弟子入り。Antonio
Stradivariにも師事したと言われています。1729年頃からパルマ(Parma)を拠点に製作を始めましたが、1740から1749年はピアチェンツァ、1750から1758年はミラノ、1758から1759年はクレモナ、1759から1771年はパルマに戻り、1771から1786年にはトリノへ移る等、各地を転々としました。
放浪を続けた一方、材料の見極めに卓越した目を持ち、その作品は音質の素晴らしさで極めて高い評価を得ています。
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| 種類 |
Violin 4/4 |
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| ラベル |
FRANK.E.DAVIS |
| 製作地 |
USA |
| 年代 |
2011 |
| 価格 |
1,575,000円
(税抜1,500,000円) |
| 特徴 |
現代アメリカの優秀な製作者FRANK.E.DAVIS氏の最新作、ハンドメイドです。ハイアーチで、ストラディバリやガルネリの要素がありつつも作者の個性が表れています。新作ですが柔らかい音質で、非常に良く鳴ります。将来の熟成が楽しみな楽器です。
今のところ国内では珍しいアメリカ製の良い楽器です。興味のある方はお早めにお問い合わせください。
●DAVIS氏の紹介はこちら
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| FRANK EDWARD DAVIS |

ミネソタ州ミネアポリスを拠点に活躍する現代アメリカの優秀な製作者です。
●DAVIS氏の紹介はこちら
※2011年9月に当社を訪問された折に撮影。本記事のバイオリンとともに。 |
| 種類 |
Violin |
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GPJ-1020 |
| ラベル |
LUIGI AZZOLA |
| 製作地 |
ITALY TORINO |
| 年代 |
1947 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
Luigi Vincenzo Azzola本人のオリジナルです。モラッシの証明書付き。割れもなく完璧な状態です。
力強く透明で粘りがある音質。あるプロ奏者が愛用していたもので、弾きこんでいけばさらに成長するポテンシャルを持っています。パーツ類は全て当社でセットアップ済。
比較的リーズナブルな価格で提供できます。音大志望者やハイアマチュアの方にお薦め。
証明書はこちら
※右画像の最下段の画像2枚をクリックすると拡大画像が表示されます。
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| ※この楽器は在庫品として以前より掲載していたものですが、再調整しましたので最新画像で再掲します。 |
| LUIGI AZZOLAI |
Luigi Vincenzo Azzola(1883-1973、ルイジ・ヴィンチェンゾ・アッツォーラ)
Luigi Vincenzo Azzolaは、1883年5月13日、ヴェネツィアの近くにある都市モリアーノ・ヴェーネト(Magliano Veneto)で生まれました。1896年、彼の一族はトリノに移りました。一族には何人かの音楽家がいましたが、彼も弦楽器を演奏したようです。
彼がいつ、どのようにして弦楽器製作者への道に入ったかはわかっていません。しかし、彼がAnnibale Fagnola(1866-1939、アニバレ・ファニオラ)の工房に足繁く通い、一人のアマチュアとして弦楽器作りを始めたというのはありそうな話です。
1939年10月、Fagnolaはトリノのイクシーレス通り(via Exilles)16番地にあった自宅で亡くなりました。Azzolaはトリノの街の中を数回引っ越しましたが、トリノの歴史を記録した公文書の調査によると、驚くべきことに、Azzolaがイクシーレス通りのFagnola最後の家に数年間住んでいたことが明らかなのです。公式の住居移転日は1939年の9月ですが、おそらく彼はそれ以前に何回かそこを訪れていたようです。年老いたFagnolaは死ぬ前の短期間、Azzolaに助手を頼んだのかも知れません。あるいは、AzzolaがFagnolaの手助けをする代わりに家の一部を借りていたのかも知れません。いずれも実証する方法がない推測ですが。Azzolaは、師匠Fagnolaの死のずっと後、1944年までこの家に住み続けました。その後、彼は3回以上も引越し、1956年10月26日、ヴァンダリーノ通り(via
Vandalino)26番地の家で亡くなりました。
彼は多くの文献でFagnolaの模倣者とみなされる弦楽器製作者です。しかし、今日でさえ、彼の作品はほとんど知られないまま、謎であり続けています。極めて少ない情報しか得られておらず、彼の経歴についてあり得た道筋を復元することは今でも困難です。Fagnolaと短い間共に働く前、最初の頃はアマチュア作品を何本か作ったでしょう。Fagnolaの死後、彼はAnnibalottoならびにMarcello
Fagnolaと一緒に、工房を維持するため、しばらくの間働いたかも知れません。第二次世界大戦の勃発により、(Fagnolaの継承者達と同じく)
彼は弦楽器製作の仕事を止めざるを得なくなったのかも知れません。彼の作品に関する情報が非常に少ないため、現時点で彼の作風について確信を持って記述することは非常に困難です。
Annibale Fagnola(1866-1939、アニバレ・ファニオラ)
Annibale Fagnolaは20世紀イタリアで最も偉大な製作者の一人です。1866年、モンティーリオ・モンフェラート(Montiglio Monferrato)で生まれました。1894年にトリノへ移り、1939年に亡くなるまで、その地で働きました。現代において、彼の作品は美しく素晴らしい仕上と、良く響く音色で高く評価されています。彼は、大部分は独学でしたが、Marengo Rinaldi(1866-1926、マレンゴ・リナルディ)の下でも学んだかも知れません。
ガダニーニ、プレセンダ、オッドーニやロッカの代表的作品の美しいコピー楽器を製作することで、彼は18世紀と19世紀のピエモント地方の巨匠達(Piedmontese masters)の伝統を伝え、彼自身の作品で体現しました。1906年、ジェノバとミラノの展示会に出展し、国際的な評価を得て、ビジネス面で成長しました。彼は徐々に独自のスタイルを発展させ、1920年代には最高傑作を生み出しました。
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| 種類 |
Violin 4/4 |
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| ラベル |
GIOVANNI BATTISTA MORASSI |
| 製作地 |
CREMONA |
| 年代 |
2009 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
巨匠ジオ・バッタ・モラッシ(Gio Batta Morassi)氏の甥、ジョバンニ・バティスタ・モラッシ氏の近年作です。裏板が1枚板。割れもなく完璧な状態です。良く鳴ります。
パーツ類は全て当社でセットアップ済。
本人の証明書あり
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| GIOVANNI BATTISTA MORASSI |
■GIOVANNI BATTISTA MORASSI氏の紹介はこちら
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| 種類 |
Violin 4/4 |
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| ラベル |
VIRZI |
| 製作地 |
USA |
| 年代 |
c1920 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
"VIRZI 2721"とラベルにあります。イタリア出身の製作者が、ニューヨークで製作もしくは製作委託したものだと思われます。
状態良好。美しい外見の楽器です。良く鳴ります。パーツ類は全て当社でセットアップ済。
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| VIRZI |
VIRZI(ヴィアヅィ)
イタリア南部のSicily島にあるPalermo村で、Giuseppi Virziは弦楽器とパオプオルガンの修復を家業として行っていました。ヨーロッパでそうだったように家業が引き継がれ、親の技能も受け継がれました。
息子達JosephとJohn Virziはそうしただけでなく、新世界に名声と幸運を探しに出ました。20世紀初頭、兄弟はアメリカに移住し、マンハッタンのイーストサイド北部に居を構え、アコースティック楽器の流行に乗って成功を目指しました。良いバイオリン、ビオラにベースのラインアップを売りにして「the Virzis」をニューヨークのFifth Avenue 503でオープンしたのです。
アメリカの市場で経済的なチャンスで、イタリアから(Virzi兄弟のコネクション)の弦楽器販売には非常に大きな可能性がありました。しかし、ドイツのマルクノイキルヘンのHeron-AllenとAlberto Bachmanに関心を持ちました。
1920年代の終わり頃には、彼らが主として取り扱うのは6つのモデルでした。"Virzi Type"、"Type Virzi"、"Type Maestro"、"Type Master"、"Type Cremona"、そして"Semi-Strad"です。
中心モデルの小売価格は(当時)250ドルでした。(その価格は、当時のギブソン製F5マンドリンに匹敵するものでした)
Virziの弦楽器ラインアップにさらに加えて、会社の独自商品として必要なものを一通り揃えたものもありました。それは、弦楽器・ケース・弓・付属品そしてバイオリン(それを第一とし)と幅広い楽器を対象とした"tone producer"という独自のセットアップサービスも揃っていました。1922年には、弦楽器の構造について当時のアメリカで特許を得たようです。
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| 種類 |
Violin 4/4 |
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| ラベル |
MARIO GADDA |
| 製作地 |
MANTOVA |
| 年代 |
1980 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
モダンイタリアンの巨匠Mario Gadda氏本人のオリジナル。裏板は1枚板。状態が非常良く、とても良く鳴ります。パーツ類は全て当社でセットアップ済。
円高の影響でお手頃な価格で提供できます。お問合せはお早めに。
※右画像の最下2段の画像4枚をクリックすると拡大画像が表示されます。
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| MARIO GADDA |
Mario Gadda(1931-2008、マリオ・ガダ)
モダンイタリアンのマントヴァ派巨匠の一人です。Gaetanob Gadda(1900-1956、ガエターノ・ガダ)の息子で弟子。父は偉大なStefano Scarampella(1843-1925)に長年(17年間ほど)師事し、その伝統を継承しました。
Mario Gadda氏は少年時代の1947年頃より父の工房で弟子入りし修行しました。才能を発揮し、クレモナ・ビエンナーレ等でも高く評価されました。彼は400本を超える弦楽器を製作し、国外でも人気を得ました。Mario Gadda氏の作品もマントヴァ派の伝統を引き継ぎ、スカランペラの特徴も有しています。
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| 種類 |
Violin 4/4 |
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| ラベル |
FRIEDRICH ALBER |
| 製作地 |
FRENCH |
| 年代 |
1999 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
日本国内ではまだあまり見ない作品です。抜群に良い状態。パーツ類は全て当社でセットアップ済。作者本人の証明書つきです。
フレンチの近年作で良く鳴るものをお探しの方にお薦め。
証明書はこちら
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| FRIEDRICH ALBER |
Friedrich Alber(1966-、フリードリッヒ・アルビー)
1966年、ドイツで生まれました。幼少期より音楽に興味を持ち、9歳よりバイオリンを始めました。後にビオラに興味を持ち、彼はなるべく室内楽に入って今日でもビオラを弾いています。16歳の時に弦楽器製作に出会い、ニューアーク・バイオリン製作学校(NEWARK SCHOOL OF VIOLIN MAKING)から優秀な成績で卒業した後、フランスに移りFrederic Chaudiere氏(1963-、フレデリック・ショディア)と共に4年間働きました。彼は1990年からモンペリエ(Montpellier、南仏の都市。マルセイユに近い)に住み、自身の工房で主として製作と弦楽四重奏用楽器の調整に専念しています。
彼の作品は(現在120かそれ以上の例があります)一流のイタリアンに触発されたものです。バイオリンにおけるストラディバリウスやガルネリ、ビオラにおけるアマティやガリアーノ、チェロにおけるゴフリラーやグランチーノやモンタニャーナ等々です。彼の作品の鋭敏さは、フランス、ドイツ、スイス、ベルギー、アメリカ、韓国と日本のプロ演奏家の信頼を獲得しました。2010年のパリ展覧会で、彼のグランチーノタイプのチェロが優秀賞に選ばれました。弦楽器製作と同様、修理と修復、販売されている弦楽四重奏楽器ならびに付属品の調整でも高く評価されています。
■Friedrich Alber, luthier a Montpellier, France.
■Frederic Chaudiere - Luthier
■NEWARK SCHOOL OF VIOLIN MAKING
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| 種類 |
Violin 4/4 |
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JSI-0178 |
| ラベル |
VINCENTIUS POSTIGLIONE |
| 製作地 |
ITALY |
| 年代 |
1891 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
オールド。割れもなく状態が抜群に良いです。裏板は1枚板。非常に良く鳴ります。パーツ類は全て当社でセットアップ済。
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| VINCENTIUS POSTIGLIONE |
Vincentius(Vincenzo) Postiglione(1831-1916、ビンチェンティウス・ポスティリオーネ)
1831年、ナポリ生まれ。同地を拠点に活動し、1916年にナポリで亡くなりました。生涯で278本のバイオリンを完成させたと記録にあります。父親も製作者だったようです。12歳の頃、Vincenzo Jorio(?-?、c1830〜c1850にナポリで活動、ビンチェンゾ・ヨーリオ)の弟子になりました。
その後、自分の工房を構え、優れた製作者になりました。イタリアの名器、特にストラディバリウスやガルネリに影響を受けました。ガリアーノモデルも製作しました。
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| 種類 |
Violin 4/4 |
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JPO-1787 |
| ラベル |
STRADI KANAZAWA |
| 製作地 |
JAPAN |
| 年代 |
2012 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
当社の原が製作した新作。ストラディバリ1715のタイプ、アンティークスタイルです。状態は完璧。新作ですが非常に良く鳴ります。弾きこめばさらに良くなるポテンシャルを持っています。パーツ類は全て当社でセットアップ済。
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| 種類 |
Violin 4/4 |
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JSI-0177 |
| ラベル |
WERNER |
| 製作地 |
SCHOENBACH |
| 年代 |
c1880 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
割れもなく状態良好です。裏板は1枚板。力強く、甘くて良い音がします。パーツ類は全て当社でセットアップ済。
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| 種類 |
Violin 4/4 |
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JSI-0181 |
| ラベル |
A.AMATI COPY |
| 製作地 |
GERMANY |
| 年代 |
c1880 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
当時、レポリカ風に製作したもののようです。ネックに継ぎがあるように見えますが、刻み目で見せかけているものです。
状態は良好。裏板は1枚板。ネックは細めです。良い音がし、弾き易い楽器です。パーツ類は全て当社でセットアップ済。
女性や小柄な方にお薦め。
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| 種類 |
Violin 4/4 |
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| ラベル |
MATHIAS HEINICKE |
| 製作地 |
BOHEMIA |
| 年代 |
1920 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
ハンドメイドで、裏板は1枚板、ガルネリモデルです。割れもなく、状態は完璧。ローからハイポジションまで弾き易く、非常に良く鳴ります。パーツ類は全て当社でセットアップ済。
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| MATHIAS HEINICKE |
Mathias Heinicke(1873or1875-1956、マティアス・ハイニッケ)
1873年ないし1875年に生まれ、ドイツとイタリアで学びました。マルクノイキルヒェンのErnst
Reinhold Schmidt工房に徒弟に入り修行しました。ベニスでEugenio Degani(1840-1901)にも学びイタリアンの影響を受けました。ハンガリーのブタペスト、ドイツのベルリンでも働きました。
1897年にWildstein(ハンガリーのブタペスト北東の町Egarの近く)で開業しました。ザクソンならびにボヘミアの弦楽器製作の伝統の中で地位を確立しました。名器のコピーも多く製作したようです。
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| 種類 |
Violin 4/4 |
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GST-1234 |
| ラベル |
ANTONIO ROVETTA |
| 製作地 |
MILANO |
| 年代 |
1883 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
割れもなく、状態が抜群に良いです。標準サイズ。弾きやすいです。良く鳴ります。パーツ類は全て当社でセットアップ済。
イタリアンのオールドをお探しの方にお薦め。
証明書あり
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| ANTONIO ROVETTA |
Antonio Rovetta(1828?-1890?、アントニオ・ロベッタ)
1840年頃から1870ないし1884年頃まで、ベルガモ(Bergamo)で活動した製作者です。1864年のブレシアの展示会で高い評価を得たという記述があります。
生没年や経歴など詳しい記録は調査中です。
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| 種類 |
Violin 4/4 |
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| ラベル |
J.C.KLOZ COPY |
| 製作地 |
FRENCH |
| 年代 |
c1830 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
ラベルには"John Carol Kloz"、ミッテンバルト1738年製造とあります。作りや材料やから、1830年頃のフランス・ミルクール製コピーだと思われます。
ハイアーチ。つぎネックなど、きちんとした仕事がされています。割れもなく、状態が抜群に良いです。非常に良く鳴ります。パーツ類は全て当社でセットアップ済。
良いオールドをお探しの方にお薦め。
証明書あり
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| JOHANN CAROL KLOTZ |
Johann Carol Klotz(1709-1769、ヨハン・キャロル・クロッツ)
Johann Carol Klotzは、1709年、ミッテンバルトで生まれました。彼はMatthias Klotz(1653-1743)の末息子です。名付け親は、リュートならびに弦楽器製作者Andreas Jais(1685-1753)で、父のかっての弟子でした。1769年にミッテンバルトで亡くなりました。
彼は、1736年に両親の決定で、ミッテンバルトのHerrengasseにあった両親の家の半分を与えられました。後に(Gemeinen
Wegの街角の)Untermarktにあった家屋の半分に住みましたが、そこは以前にThomas
Nebelが使っていたものです。
彼の経歴で考えられるのは、彼が1735年に結婚した時に自営になったことです。彼ら夫妻は10人の子供をもうけましたが、その中の2人が弦楽器製作者になりました。Wolfgang
Ferdinand Klotz(1744?-1786)とMichael Klotz(1749-1804)です。最初の妻が亡くなった後、彼は再婚し息子を1人もうけました。
彼について最もありそうなのは、父親と(あるいは)異母兄Sebastian I Klotz(1696-1775)からリュート・弦楽器製作を習ったことです。彼の作品で現存するものは、それほどありません。彼に父親がおよぼした影響がどれほど大きかったかを判定するのは困難です。しかし、疑いなく、彼がついて行こうと選んだ模範は、年上の異母兄弟Sebastianでした。彼らの作品のアーチの形とエッジの細工は、両方とも多くの類似点を持っていました。似た点は裏側の木製ピンの処理方法にも見られます。しかし、非常に似ていますが、彼の作品はSebastianの本質的な優雅さと同じものではありません。彼のパーフリングの形状デザインは、他の一族から逸脱する面がありました。彼はパーフリングを、作業の中間でエッジと平行に走らせました。その結果、パーフリングのコーナーで、コーナーそのもの位置の中心に来ない形になりました。f字孔は特徴的な円弧を持っており、広いアームの中心に流れるように続いています。上下のウィングは同じ幅で、f字孔のアームに切り立っています。
(1755年頃のような)後の作品には、裏側の木製ピンがもはやありません。f字孔が明らかに小さく、より丸い感じで、ウィングはより丸みをおびた形でアームに流れています。スクロールはいくらか小さくなりましたが、特徴的な曲線を持ち続けました。
彼の作品のいくつかが、1986年や1990年などにヨーロッパで発見されています。
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| 種類 |
Baroque Violin |
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GST-1096 |
| ラベル |
VIENNESE SCHOOL |
| 製作地 |
AUSTRIA? |
| 年代 |
1790〜 |
| 価格 |
1,575,000円
(税抜1,500,000円) |
| 特徴 |
日本では珍しいオリジナルのバロックバイオリンです。音はパワフルで、深みがあります。
詳細説明
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| 低価格帯バイオリン |
| ● |
低価格ですが、駒や魂柱などは当社でセットアップし、この価格帯では良く鳴るように調整してあります。低価格のバイオリンをお探しの方や、ビギナーの方にお薦めです。他にも各種取り揃えております。 |
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| 種類 |
Violin 4/4 |
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1047 |
| ラベル |
J.B.VUILLAUME COPY |
| 製作地 |
FRENCH |
| 年代 |
c1960 |
| 価格 |
787,500円
(税抜750,000円) |
| 特徴 |
VUILLAUMEのコピーです。良い材料を使用しており、音質も良いです。VUILLAUMEのコピーは珍しいです。お問合せはお早めに。
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| 種類 |
Violin |
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JPO-1632 |
| ラベル |
LUDWIG WURMER |
| 製作地 |
GERMANY |
| 年代 |
2003 |
| 価格 |
ローズ
241,500円
(税抜230,000円)
黒檀
157,500円
(税抜150,000円) |
| 特徴 |
当社オリジナル企画商品。ドイツへ特注した量産品で、本体は純ドイツ製。本体を輸入し、糸巻・テールピース・あご当・駒・魂柱などは当社でセットアップすることで低価格を実現しました(パーツの材質により2種類の価格)。
この価格帯では非常に良く鳴ります。従来の低価格帯楽器に満足できなかった方に自信を持ってお薦めします。
※本商品は在庫が複数あります。
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| 種類 |
Violin 3/4 |
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GOM-1024 |
| ラベル |
JOSEF KROTZ |
| 製作地 |
GERMANY MITTENWALD |
| 年代 |
1795 |
| 価格 |
315,000円
(税抜300,000円) |
| 特徴 |
オリジナル。割れもなく、パワーのある音がします。低価格帯でオールドをお探しの方にお薦め。
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| 種類 |
Violin |
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JPO-1716 |
| ラベル |
ANTON KREUZINGER |
| 製作地 |
GERMANY |
| 年代 |
2004 |
| 価格 |
262,500円
(税抜250,000円) |
| 特徴 |
新作ですが、この価格帯では良く鳴ります。当社でセットアップ済。
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| 種類 |
Violin 4/4 |
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GOM-1027 |
| ラベル |
STRADIVARIUS 1721
COPY |
| 製作地 |
GERMANY |
| 年代 |
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| 価格 |
420,000円
(税抜400,000円) |
| 特徴 |
ほぼ一世紀前にドイツで作られたオールドです。裏板などに当時のドイツ製の特徴が良く表れています。パーツ類はローズウッドで統一、当社でセットアップ済。この価格帯のドイツ製オールドではお薦め。
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| 種類 |
Violin 4/4 |
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JPN-2378 |
| ラベル |
J.B.SCHWEITZER |
| 製作地 |
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| 年代 |
1874 |
| 価格 |
525,000円
(税抜500,000円) |
| 特徴 |
オールド。状態良好で美しい楽器です。パーツ類はローズウッドで統一。当社でセットアップ済。この価格帯のオールドをお探しの方にお薦め。
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| 種類 |
Violin |
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JPN-2660 |
| ラベル |
PRIMA |
| 製作地 |
Central Europe |
| 年代 |
1956 |
| 価格 |
315,000円
(税抜300,000円) |
| 特徴 |
割れもなく、状態良好。音がこなれており、弾き易い楽器です。パーツ類は、全て当社でセットアップ済。
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| 種類 |
Violin 4/4 |
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JPO-1636 |
| ラベル |
ARMANDO PICCAGLIANI COPY |
| 製作地 |
GERMANY |
| 年代 |
1942 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
PICCAGLIANI ARMANDOのラベルがついていますが、ドイツ製です。裏板にサインがあります。割れもなく状態は抜群に良いです。こなれた粘り強い音質。パーツ類は全て当社でセットアップ済です。
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| ARMANDO PICCAGLIANI |
Armando Piccagliani(1878-1945、アルマンド・ピッカリャーニ)
Armando Piccaglianiはイタリア・モデナ(Modena)で活動した、多作の製作者でした。1878年に生まれ1945年に亡くなりました。生涯で600本を超える弦楽器を製作し、多くの展覧会で入賞しました。モダンイタリアンの高名な製作者の一人です。
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| 種類 |
Violin 4/4 |
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JPN-2673 |
| ラベル |
STRAD COPY |
| 製作地 |
GERMANY |
| 年代 |
c1910 |
| 価格 |
420,000円
(税抜400,000円) |
| 特徴 |
裏板が一枚板。ネックが細め、ボディがなで肩でハイポジションが弾きやすい楽器です。パワーがあるこなれた音がします。パーツ類は全て当社でセットアップ済。ロースウッドパーツで統一。
低価格帯では良い楽器です。女性や小柄な方にお薦め。
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| 種類 |
Violin 4/4 |
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JSI-0182 |
| ラベル |
HERCLIK |
| 製作地 |
CZECH |
| 年代 |
1915 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
セミオールド。Herclik一族による作品だと思われますが、具体的な作者名(下記の例のJosef B. Herclikとは、年代から考えて、この楽器の作者とは異なるようです)は調査中です。割れもなく状態が抜群に良いです。
ネックが細めで弾きやすい楽器です。パーツ類は全て当社でセットアップ済。女性や小柄な方にお薦め。
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| HERCLIK |
Herclik一族(ヘルクリック)
チェコのムラダー・ボレスラフ(Mlada Boleslav)で活動した弦楽器製造一族だと思われます。Josef B. Herclik(1903-1969)もその一人のようです。同じく弦楽器製作者だった父親に弟子入りし、1917年頃からこの道に入ったようです。1921年頃から2年間、弦楽器製作者学校に入り、その後プラハで修行。1925年頃にムラダーに帰郷して自身の工房を構え父親と共に働きました。
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| 種類 |
Violin 4/4 |
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JSI-0179 |
| ラベル |
JAN BASTA |
| 製作地 |
SCHONBACH |
| 年代 |
c1920 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
ストラディバリウスモデルです。割れもなく、状態が抜群に良いです。良く鳴ります。パーツはツゲで統一。パーツ類は全て当社でセットアップ済。
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| JAN BASTA |
Jan Basta(?-?、ヤン・バスタ)
ボヘミア地方Eger近くにあるショーンバッハで、1900年から1920年頃に活動した製作者だと思われます。
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| 種類 |
Violin 4/4 |
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JSI-0184 |
| ラベル |
ALOIS BITTNER |
| 製作地 |
CZECH |
| 年代 |
1937 |
| 価格 |
応談 |
| 特徴 |
割れもなく、状態が抜群に良いです。良く鳴ります。非常に弾きやすい楽器です。パーツはツゲで統一。穴埋め等も含め、パーツ類は全て当社でセットアップ済。
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| ALOIS BITTNER |
Alois Bittner(1880-1950、アロイス・ビットナー)
1880年、チェコ・南モラヴィア地方のKralovo Pole生まれ。1950年、チェコのクラドノ(Kladno)で亡くなりました。
ウィーンのFranz Angerに師事し、そこの特別な学校にも行きました。その後、ボヘミア、モラヴィア、ドイツそしてロシアのいくつかのメーカーに引き続いて雇われました。ガルネリ・デル・ジェスおよび当代チェコの名人達を模範とし、ゴールデンイエロー色のニスを好みましたが、顧客の要望に合わせました。
1904年に結婚。1908年から自身の工房を構え、1910年に専門家の地位になりました。1915年、彼は戦争捕虜としてモスクワのグレゴロビッチ(Gregorovitch
Mach)で働きました。
彼は、2つの金賞と2つの銀賞ならびにいくつかの賞状など、多くの優秀な成績をおさめました。彼の弟子にはJosef Horak氏とVaclav Kolacek氏がいます。彼の名前は弦楽器の世界で、今もとても高く評価されています。
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